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トップページローマローマ:コロッセオ

ローマ

こんにちは。イタリア都市・建築画像情報のマリオです。

今回は、イタリア・ローマのコロッセオを紹介します。

コロッセオはネロ帝の黄金宮殿(ドムス・アウレア)
の庭園にあった人工池の跡地に建設されました。
工事はウェスパシアヌス治世の75年に始まり、
ティトゥス治世の80年から使用されるようになりました。
完成したのはドミティアヌスの治世中でした。

フラウィウス朝の皇帝が建設者であることから
「フラウィウス闘技場」が本来の名前であるはずですが、
ネロ帝の巨大な像(コロッスス)が傍らに立っていたため
コロッセウムと呼ばれるようになったといわれています。

現在、ローマはイタリアの一都市となっていますが
コロッセオは今もって古代ローマの象徴でありつづけています。
コロッセオ外観1

さすがに、実物は迫力があります。

コロッセオ内部1

長径188m短径156mの楕円形で高さは48mで45,000人を収容出来ました。
また、天井部分は開放されているが、日除け用に布を張る設備がありました。
皇帝席には一日中直射日光が当たらないように設計されており、
また一般の観客席についても一日に20分以上日光が当たらないように
工夫がなされていました。
コロッセオ内部2

映画で見た剣闘士達の戦いが、眼の前によみがえってくるようでした。
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